うどんヘルメット特集ページ
かぶる?食べる?
あなたならどっち
あるときは、
フィット感が
クセになる
ヘルメット。
またあるときは、
小麦香るうどんが
映える
うどんどんぶり。
うどん王国 香川発!
うどん王国 香川発!
かぶって、うどんも食べられる
うどんヘルメットが
生まれたきっかけ
株式会社SUNRIVERは、ウェットティッシュ容器や化粧品容器などのプラスチック製品全般を扱っている企業です。
でもみんなが「あっ」とおどろく、おもしろい商品も作りたい!と一念発起。
こうして、社運をかけた
「あっ」とおどろく、うどんヘルメットが誕生!!
【実話です】
環境への配慮も忘れずに、
お米由来のバイオマス原料を使いました。
とことんリアルを追求
「どんぶり」にも「ヘルメット」にもリアルに見えなくちゃ、おもしろくない!
うるし塗りをイメージした落ち着いた朱色と質感にこだわりました。
どことなくノスタルジーな「U」の文字は、うどんの麺をイメージしています。
使い方はあなた次第
うどんヘルメットは、大・中・小の3つのサイズで展開中。アイデア次第でさまざまな料理にマッチします。
うどんヘルメット初心者さんは、まずはスタンダードにうどんどんぶりとして。「うどんは大」派もうれしい、3玉分のうどんが入る大容量サイズ。つばの部分には薬味を盛り付けて!
うどんヘルメットを手に
行きつけのうどん店へ。
全国のうどん店でマイどんぶりが
ブームになるかも?※
おすすめはフライドチキン。片手で持てるから立食パーティやアウトドアにもばっちり!つばにはケチャップやマスタードなどお好みのソースをたっぷりのせて。
カップめんにお湯をそそいだら、うどんヘルメットでしっかりホールド。イライラしがちな3分の待ち時間もほっこり気分に!できあがったら、熱々めんをうどんヘルメットでシェアしてもOK。
うどんの取り分け用のどんぶりとしても活躍する小サイズ。取っ手代わりになる「つば」は、右利きの人も左利きの人も使いやすい、職人魂のこもったこだわりの形!
大と小を組み合わせれば、楽しいそうめん鉢とつゆ鉢のセットに早変わり。夏は甲子園を見ながら、うどんヘルメットでそうめんランチがテッパンに!
うどんヘルメットをかぶれば、
どんな寝ぐせの髪もきれいに整う!
‥かもしれません。